筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
現在、具体的な山林の購入目的などは分かっておらず、外国資本による山林の所有をめぐっては、全国的に水源管理や再造林などが不安視されている事案でもあります。 経済産業省資源エネルギー庁の再生可能エネルギー発電設備導入状況によりますと、本年6月末時点の本市の状況は10キロワット以上の非住宅太陽光発電設備が289件であります。
現在、具体的な山林の購入目的などは分かっておらず、外国資本による山林の所有をめぐっては、全国的に水源管理や再造林などが不安視されている事案でもあります。 経済産業省資源エネルギー庁の再生可能エネルギー発電設備導入状況によりますと、本年6月末時点の本市の状況は10キロワット以上の非住宅太陽光発電設備が289件であります。
審査の過程で、水道事業については、近年増え続ける豪雨の土砂災害などによる水源の水質汚染が心配されることから、水質検査に注意を払うとともに、安全で低廉なおいしい水の供給に努められたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第23号令和3年度大牟田市公共下水道事業会計決算の認定について申し上げます。
次の水質検査委託982万9,000円は、毎月検査を行う給水栓、年1回検査を行う各水源の水質検査の費用となっています。 次の修繕費3,023万5,000円は、取水、浄水、配水施設などの修繕にかかった費用となっています。 次の浄水場等電気料4,951万7,000円は、各水源からの取水、浄水場での浄水処理、浄水場から配水池への送水などにかかった電気料となっています。
例えば水道管凍結のときとか、非常に井戸の方にお世話になった市民が本当に多かったというのですとか、水道水の水源を大牟田市は持っていないので、いざというときとか、井戸水、地域に1か所か2か所あったらいいなぐらい思いますけれども、今回のこのケースというのが、そういう一般論ではなくて、まさに今、日常的に困っていて、今後、子供さんたちが戻ってこれるのかとか、そういう、何と言うんですかね、今後、安心して住み続けられるかという
次に、この15ページ下段の分の水道事業の財政状況についてですが、水道事業の財政状況は、水道水源の安定確保のための新設ダムの受水費の増加、企業債償還額の増嵩、老朽施設の更新・耐震化など今後とも所要の財政負担が見込まれるところです。
今、水源が、井戸水がもう水量が少なくなっているという集落もございます。そういったところを市としてどう捉えられているのか。 ある地域には、県が水質汚濁の関係で調査をやって、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が検出されましたと。あなたの地域からというところが、県の事業でやっているんですけれども、うみがめ課からそういう文書が出ている。
水源の用途について、第2次福津市都市計画マスタープランでは、「多目的な水源として維持保全に努める」と変更する予定との報告があったが、どのように多目的に利用するか明確ではない。湖面活用や補完的に農業用水などに利用するということであるが、今後の活用については、様々な意見を踏まえ検討していく必要があると考える。特に重視されるのは、湖面の活用を早期に考えることである。
上の表、1款1項1目原水及び浄水費の三つ目に記載の浄水場運転管理等業務委託1億5,048万円は、瓦田浄水場及び牛頸浄水場の運転管理に係る委託料を、四つ目の水質検査委託1,070万9,000円は、給水栓や各水源等の水質検査に係る委託料を、五つ目の修繕費4,513万5,000円は、取水、浄水、配水施設等の修繕を行う費用を、六つ目の浄水場等電気料5,354万3,000円は、同じく取水、浄水、送水施設などに
◎地域振興部長(花田千賀子) この森林環境関係につきましては、先ほど市長が申しました森林の、林業のかたはいらっしゃらないということになっておりますが、この目的が、今は山につきましては国土の保全、水源の確保、それから災害がどうしても多発しているということがございますので、今この森林環境譲与税というのが、先ほど市長も答弁申しましたが、それが市のほうに交付されますので、その財源を基に森林所有者に関しまして
町が取水する筑後川の源流域で水源地の保全を目的とし、自然保護のため県境を越え、土地を取得するのは全国的にも珍しく、当時注目を集めました。 しかし、維持管理費が年間7,500万円かかり、立ち木を販売しても財政負担が重く、民間への売却を進めているとのことであります。当該地が外国資本の買収対象にならないかと危惧しています。
水源地確保の観 │ │ │ │ 点からも防止しなければならないが、市の考えは。 │ │ │ │ (4)新型コロナ感染症の拡大は日々の生活に大きな影響を与えて │ │ │ │ いる。感染症も自然災害と考え備えを行う考えは。
次の水質検査委託950万4,000円は、毎月検査を行う給水栓と年に1回検査を行う各水源の水質検査の費用となっています。 次の修繕費2,877万4,000円は、取水・浄水・配水施設などの修繕にかかった費用となっています。 次の浄水場等電気料4,563万2,000円は、各水源からの取水、浄水場での浄水処理、浄水場から配水池への送水などにかかった電気料となっています。
268: ◯委員(田中健一) あそこに神社の井戸が50メートルぐらい掘ってある、その水源を神社のご利益があると言って皆さんが見てるけど、それにあまり影響のないようにと思ってね、それで質問しました。いいですよ。 269: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 〔「なし」の声あり〕 270: ◯委員長(森 和也) ないようです。
この区域は福津市の水源地でもありますし、自然豊かな地でもあります。私は、この公園の行方が非常に気になっています。先ほどの答弁で、市が民間企業に経営を委託するということですが、それまで、市で管理をされるということでした。 本木地区に話し合いの場とか意向とか、そんな聞き取りはされたでしょうか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
これに対して当局より、森林の公益的機能である土砂災害の防止や保健休養機能、水源涵養、そういったものをいかに公として守っていくかということが市の役割であることから、当該森林については森林環境譲与税等を活用することを考えているとの答弁を受け、了としたのであります。
森林には、家具や住宅材などの木材供給はもちろん、水源の涵養や防災、景観、二酸化炭素吸収、生物多様性の保全など、多様な役割があり、市の進めるSDGs(持続可能な開発目標)の取組にも資するものです。 そこで、質問項目3、今述べたような林業振興で雇用創出、地元木材を活用した産業振興をするべきではないでしょうか。執行部の見解を求めます。 71: ◯議長(高原 良視君) 環境経済部長。
それから、この水道水源としてはなくなりましたが、今後も災害等も想定する中で、しっかり水源として残す、また市民の皆様の憩いの場として残すということで、福津市にしっかり安全面は最低確保したところで移管を受けたところでございます。
私の記憶では、私が議員になって間もない平成8年頃、福岡市では断水が続くなど水源確保に随分苦労されていましたが、本市はインフラの整備が進み、水資源が豊富とのことなどから人口が急激に増加していました。
◎企業局長代理(河野正法) 水道水の水温につきましては、気温や水源となる河川の水温、降雨の状況などにより大きく影響を受けるものですが、企業局では、水道水の消毒の効果などを確認するために設置しています自動水質監視装置が市内に5か所ございます。そこで水温も測定しております。
繰越しの対象となった工事につきましては、小野牟田野添線配水管布設替工事1工区及び2工区、感田137号線及び感田106号線の配水管布設替工事、尾崎水源地ポンプ施設更新工事となっております。 以上、報告第5号につきまして説明いたしました。よろしくお願いをいたします。 ○議長(中西省三) 報告第6号について、報告事項の説明を求めます。